永遠のたそがれ
唄:斉藤由貴


日暮れ時に 愛を告げると
傍晚時分 在講出愛的告白時
そのさきに 別れがっていつと
你說在此之前一直等待著分離的時刻
いつかきいた そんな言葉
我曾經也聽說過 這樣的話
ぼんやりと私 い出だしてた
不專心的我 想起來了


あなたが今 何かしている
你現在正在說些什麼
つらそうに 視線をそらしながら
眼神不定 似乎很痛苦


私をかこむ風景が
瞬間我感覺到環繞我周圍的風景
めまいのように ゆらめいた
旋轉著 令我暈眩
熱を出してるブラタナス
梧桐樹散發出熱能
聴こえない どんな
讓我聽不到任何的聲音


これからさき あなたのいない長い日々
從現在開始 沒有你的漫長日子
がらんと広がる空
就像藍色的廣闊天空


はがれて落ちた ポスターのように
我的愛 也像一張脫落的海報
私の夢もあせ ころがる
已經褪色 再也不能實現


琥珀色の夕焼けが
琥珀色的夕陽
私をじっと見つめている
靜靜的凝視著我
私の髪の先までも
我的髮稍被
焼きつくす の色
火苗般的顏色燃燒著


たそがれに 時はまり
時光停止在黃昏時刻
もう二度と 夜は来ない
夜晚將不再來臨


 


 


 


 

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